ある火山学者のひとりごと |
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18389. 2013年01月17日 13時59分13秒 投稿:ちば [http://astore.amazon.co.jp/arukazanjp-22/detail/4621084771] |
結構売れているらしいです 全国77都市の地盤と災害ハンドブック(DVD付) From 丸善出版 価格: ¥ 36,750 ![]() 内容紹介 2011年3月11日の東日本大震災を契機に、建築物における耐震問題や地震等による地盤災害など、 社会活動の基盤となっている地盤について社会的な関心が高まっている。 本書は日本全国の主要77都市を対象に、各都市の基盤を形成している地盤の特徴と災害の詳細について、 図表などのデータを中心に示しながらより専門的に解説する。 また本文に掲載しきれなかった図版や資料、写真はDVDにてフルカラーで収録する。 |
18388. 2013年01月17日 13時00分12秒 投稿:ちば [https://www.facebook.com/VOLCANOgroup] |
ロシア カムチャツカ半島のトルバチク火山から届いた年賀状![]() |
18386. 2013年01月15日 22時46分19秒 投稿:ちば [http://www.solid-earth.net/3/97/2012/se-3-97-2012.html] |
Floating stones off El Hierro, Canary Islands: xenoliths of pre-island sedimentary origin in the early products of the October 2011 eruption オープンアクセス http://www.solid-earth.net/3/97/2012/se-3-97-2012.pdf |
18385. 2013年01月15日 22時44分38秒 投稿:ちば [http://earthquake-report.com/2012/05/18/the-2011-submarine-volcanic-eruption-in-el-hierro-canary-islands-spain-eruption-overview/] |
エルヒエロの浮かぶ火山弾の論文 Floating stones off El Hierro 「レスティゴライト」 ‘restingolites’ に感動 これの小さいのは 伊東沖海底噴火の時のチョコボールって呼んだ石じゃないのか 1983年の三宅島噴火でも結構見つけた 中はパンみたいな気泡 Floating stones off El Hierro, Canary Islands: xenoliths of pre-island sedimentary origin in the early products of the October 2011 eruption ![]() |
18383. 2013年01月11日 01時25分57秒 投稿:ちば [http://www.geology.co.jp/index.html] |
露頭を風化から守り、いつまでも観察可能にしてくれる![]() 実施年月 件 名 場 所 1997.08 チャルチャパ遺跡 エルサルバドル 1998.03 柴田神社 (北の庄城跡) 石垣遺構強化処理 福井県福井市 1998.05 三峰山城跡 切岸遺構強化処理 福井県吉田郡永平寺町 1998.08 高尾成畑遺跡 列石遺構強化処理 山梨県北都留郡丹波山村 1999.04 野島断層 (河野邸敷地内) 断層面強化処理 兵庫県津名郡北淡町 2000.07 福岡町加茂 石塔強化処理 富山県高岡市 2002.06 車籠埔断層地震断層 台湾台中県霧峰郷 2003.06 林・藤島遺跡 足跡保存処理 福井県福井市 2003.08 柴田神社 (北の庄城跡) 石塔表面強化処理 福井県福井市 2006.12 車籠埔断層地震断層 台湾台中県霧峰郷 2009.01 旧河川堤防盛土 滋賀県草津市 2009.06 学校の旧石造門柱修復保存 福井県小浜市 2009.07 石塔「九重塔」の強化保存処理 福井県敦賀市 2010.03 海底地すべり地層の保存 千葉県 2010.09 史跡村上城天守遺構保存処理工事 新潟県村上市 2010.09 ソンマ・ヴェスヴィアーナ遺跡処理 イタリア |
18380. 2013年01月09日 07時47分39秒 投稿:ちば [http://www.airpano.ru/360Degree-VirtualTour.php?3D=Kamchatka-Volcano-Plosky-Tolbachik] |
トルバチク火山の溶岩流上空の360度画像 ヘリコプターからの撮影 再生ボタンを押すと 回転できる画像ファイルへジャンプします【注意BGMあり】 |
18379. 2013年01月08日 07時09分51秒 投稿:ちば [http://sustainablejapan.net/?p=3189] |
富士山や三原山の裸地の植生の増え方がおかしいと感じていたのですが やはり、空から肥料が降ってきていたようです 八幡平山岳湖沼の湖底堆積物を 東北大学大学と愛媛大学の研究チームが調査したところ アンチモンやインジウムなどのレアメタルが ここ30年間で急激に増加していることが確認され、 このレアメタルは中国大陸から大気降下物として飛来したものと推定できるそうです。 この、大気降下物にはリンや窒素などの栄養塩も含まれており、 その関係で、八幡平の山岳湖沼でも富栄養化が進行していることも分かった。 アンチモンやインジウムは人に対する毒性も報告されており、 中国大陸由来の大気降下物が日本国内の生態系や 人の健康に及ぼす影響の解明が必要であることを示している。 Science of The Total Environment (2013年1月号) http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0048969712013198 ![]() |
18376. 2013年01月06日 17時10分11秒 投稿:Hal.T [http://www.madlabo.com/necora/examin/index.htm] |
三宅島噴火災害以来、ここに顔を出してすでに13年。田舎の技術者がその電子技術をベースにした災害観測に手を出したころに皆さんと意見交換を始めたのがきっかけでした。それ以後、現場に足を運ぶための情報提供をもらったり、いろいろな場面で役に立ち、今はTWやFBにも顔を出しますが、今でも最後はここになります。 三宅以来の国内外の災害現場に行きましたが、日本特有の問題があります。現場から国の中央に至るまで、その問題が貫く指揮の問題です。誰も決定的な指揮権を持たず、責任も無い状態がわれわれの対応力の限界だってことで、技術力ではなく人組織の問題なんだ。まあ、こればっかりはどうしようもないな。 |
18375. 2013年01月04日 10時18分55秒 投稿:ちば |
新年を石巻で迎えました。 瓦礫の処理も進み、埋立地には巨大な 分別処理施設ができています。 あちこちにあった瓦礫の山も、 だいぶ低くなってきましたが、 終わりはまだまだ見えない感じです。 旧市街地は、被災建物が撤去され、 すこしづつ、再開発が始まっています。 地殻変動で、70cm沈下したこともあり、 川沿いには、本堤防を作ることが ついに決まったそうです。 その高さは4.1m ![]() |
18372. 2012年12月30日 22時00分34秒 投稿:ちば [http://www.geocities.jp/tokyo_benzene/minato/maptracing.html#00] |
小学校の低学年の頃、18731の画像の南縁の雲雀の海岸の背後には、荒れ地があった. 怪しげな防風林(当時の松林は怪しかった)の間に、楕円形の競馬場の跡地がありった。 台風のあとなど、しばらく巨大な水たまりができることがあり,みんなで、筏を作って漕ぎ出したりした。 丸1日かけて,大きな落とし穴も作ったり,自由に遊んだ。 6年生の授業では、現地に行き,微地形をみたりマヒルガオの群落の観察もした。 そこをしばらく北に進むと、小さな堤があって、トロッコの線路があり (トロッコを押して遊んではいけないと注意された)、 ものすごく臭くて何か浮いている汚い排水路を挟んで、南浜町は一面の水田だった(津波前は住宅街)。 昭和30年代後半の、土地利用は、そういう感じだった。 ![]() 人間界と海との間には,「荒れ地」という名の 非武装地帯(緩衝地帯)があって, 時々攻め込まれるのを,甘受していた. 人間の力で,ないふる に勝てるとは思っていなかった このへんは 人が住み着いてはいけない場所という言い伝えがあったと聞いた |
18371. 2012年12月30日 17時02分10秒 投稿:ちば [http://arukazan.jp/temp/cover-dg.jpg] |
技術報ができました。 表紙は、石巻の赤色立体地図。 私の通った門脇小と門脇中と石巻高、 5才まで暮した 今回の津波で流されたところにあった家、 18才まで育った南光町の上社宅、 友達の家も、 遊んだ山や田んぼも、 この一枚の画像の中にすべて入っています。 ![]() 私たちは、地層が語りかけていた言葉に、 もっと真摯に耳を傾けるべきでした。 |
18370. 2012年12月30日 03時02分25秒 投稿:Hal.T |
私は災害用の観測やセンサ開発からこの分野に入ってきました。当然ながら災害地に足を運びますし、一般的にはとても危険な場所です。だって、現実に崩壊したり崩壊中なんてところも多い。依頼元にあらかじめ話をすることもありますが、たいていは安全指揮は私たちが独自に実施しますし、危ないとなれば業務だろうが関係なく撤退します。だって人を守る仕事で死んだり怪我したらお笑い草ですからね。自分も守れない者に防災なんて無理。 この話の次に、うんと不遜なことを書いてみましょう。しかし、どうしても混乱の中に入らなければならないことがあるやもしれません。そのために、実は用心棒級のスタッフも用意しています。よくよくならば、実力行使するしかない場面もあるかもねと思いまして。指揮と治安の確立の方が身内はもちろん周囲の皆さんのためにもいいかと思うんです。これは3/11以後の東北の海岸線近くの現実を見て思ったことです。 |
18369. 2012年12月29日 20時10分18秒 投稿:第六中仙道踏切 |
埼玉県北部の住人です。長くなります。すみません。 最近は高架の線路が多いので、電車の車窓から富士山がキレイに見えます。 今までは、あえて、埼玉の高い山(2番目の甲武信ヶ岳)や秩父の武甲山を見ていましたが、最近は富士山にカメラを向けるようになりました。2014年の元旦に、同じ姿が見られるかな? と疑問に思うようになったからです。その答は土木学会の講習会で伺いたいと思います。 千葉さんと同じく、毎日の通勤の靴は、やはり家まで歩くことを考えています。 同様に、ザックの中は、毎日の仕事に使うPCやら資料の他、やはり食料(チョコにしました)、水筒、ラジオ、懐中電灯、サバイバルツール、レスキューシート、携帯トイレ、予備の電池などがあり、毎日相当な重さです。現金も多めに入れてあります。 昨日は職場の大掃除でした。ついでに防災用品の点検。約30kmの自宅までの食料として、チョコの他、レトルトの白かゆとふりかけ。水と電池類の他、ヘルメット、ゴーグル、マスク、使い捨てカイロ、ゴミ袋、トイレットペーパー、ラップ。指示事項なども書けるように20枚程度の用紙とマジックインキ。そして常備品であるラジオや、最悪火山灰まじりの雨に備えてのカッパなどをザックに加えるように書いたメモ。食品は、賞味期限を見て交換しました。 年末の職場の避難訓練は、やはり火災に備えてのものでした。直下型地震に備えてのものにしたいのですが、あれだけの地震を経験しても、埼玉から見れば遠地であったため、難しいですね。一瞬で、モノが空中を飛び回り、机の下に隠れる時間がない、という様子を想像できる人はほとんどいないようです。 自宅には井戸が有り、プロパンガスなので、直下型で無ければ、無洗米で暖かいご飯が食べられるかな。電源不要の電池式のストーブも災害用に購入したので、灯油の在庫とマッチを確認しなくては。ランタンも蝋燭も用意OK! そうか、テントが必要なのか・・・。 先日、地元の祭を運営した際、船頭が多くて、指示・命令系統が大混乱しました。 老朽化した歩道橋が道を塞いだ中、情報は混乱するだろうな・・・。 困難な状況では、ヒューマニティはマヒするかも。そして、自警団が過剰に反応するかも。 携帯電話の機能しない中、行政はどう動くのだろうか・・・ 最近の「宇宙論」では、マルチバースとして、10の何百乗というような想像を超える数のたくさんの宇宙が生まれては消滅する中で、物理法則の定数がヒトの生存条件となるような宇宙があって、それが私たちの宇宙で、ヒトは宇宙を認識するために存在しているという「人間原理」があるそうな。 となると、豊かな自然を見せてくれる日本列島も、日本列島のできてきた過程を認識させてくれるような経験を、われわれ日本人にさせるのだろうな、すなわち「日本人と日本列島の原理」とでもいうべきものがあるのかもしれない・・・・。 はたして1年後の2014年元旦に、富士山の写真の入った年賀状が配達されるのだろうか・・・・。 さあ、この正月、「死都日本」を読み直してイメージトレーニングしておこう。 |
18368. 2012年12月29日 09時00分42秒 投稿:ちば |
あまり、意識しているわけではないのですが 都心に出るときは、ザックの中に防寒着と着替えを入れ、 靴は自宅までの歩行に耐えられるもの、非常食とバッテリーは携行しています。 他にPCとか資料とかあるので、いつも重いですが、まあ仕方ありません。 会社にも、帰宅難民に備えて、断熱マットや着替えを常備しています 自宅には非常食料と水、緊急用暖房器具とランタン そうか、無線機がないなあ |
18366. 2012年12月29日 00時35分32秒 投稿:ちば |
Hal.Tさん> 地震被害+液状化+次男沈下+津波 そのタイミングがきょうみたいな冬の夜の雨だったらどうするのか 過酷な複合災害の対策をしないとだなあ 冬の夜の地震は津波が来ないとかいって布団に入って寝るんじゃだめだなあ |
18365. 2012年12月28日 22時28分22秒 投稿:なべ |
暖房やら食料やらももちろんですが、当日は余震と瓦礫で家に入れません。とりあえず初日に夜露あるいは降雨を凌ぐのが第一、中越地震では車で寝る人が多数でした。避難所も必ずしも近くはないし。まず初日の安全確保、次に数日間の避難所と食料、そして長期の仮設住宅?しかし震災の度に困難を繰り返していますね。各家庭にテントがあると良いのでしょうが。 |
18364. 2012年12月28日 22時07分43秒 投稿:Hal.T [http://www.madlabo.com/mad/research/200603Leyte/Tdoc/index.htm#SEC5] |
東京の直下地震はもちろんだけど、東南海の地震は東北のように距離が遠いわけではなく、直下地震に当たる都市も多い。これが決定的に違う所。石巻や釜石は地震そのものではなく津波の災害でした。直下地震+津波なんてのが近代都市に襲いかかると何が起きるかわからないのが正直な所。 たとえば、東北では1mぐらいの沈下は当たりまえでしたが、静岡から高知まで1mでとどまるかどうか? 直下地震で破壊したインフラに加えて地盤沈下+津波。ちょっと想像もつかない。その他、都市伝説と言われていたいろんな災害の裏面に隠れていた犯罪を阻止する治安も無くなってしまいます(これはあまり言われない事ですが事実のようです)。 東南アジアの大災害では、最初に地方警察軍が出動します。装備はM16。彼らが最初に到着し周囲の治安を維持します。日本ではその体制はありません。犯罪者が跋扈することになり、自警団を考えておくべきかなとも思う。自警団と言えば関東大震災の嫌な側面がありますけれど、治安が維持されなくては救援者も被災者も救うすべがありません。中越地震では山古志村に入る全部の道に地元の消防団が立ち番しており、許可証を持っていても、ちゃんと確認するまで入れてくれませんでした。 助け合うためには、少々違法であっても、治安と指揮構造の整備が必須です。これらについて検討されている気配はまったくありません。指揮について言えば、警察と消防はそれなりに地元密着でいいんですけれど、なにしろ装備が絶無に近い。この50年つまはじきにされてきた自衛隊が口を出す雰囲気ではなく、自衛隊のせっかくの輸送力や通信と偵察技術もうまく運用しにくいと言う事です。つまり、ちょっと違法だっていいからせめて県単位で合意できる有能な全権指揮者がいなくては烏合の衆がする救援と言うことになってしまいます。 災害を予知するのもいいでしょうが、予知しても必ず起きることは起きます。私は予言ではなく、この10年間の災害を見ていて、我々日本人の危機対応が非常に民主的と言うか生ぬるく、無理なことは考えないと言うことが多いように感じます。無理を考える、そう、「あなたの携帯が使えない時」を想像してくださいと言うのはそう言う事なんです。東北の釜石では地震直後に携帯は全滅しました。津波で完全に壊れる前の話です。おそらく、静岡から高知まで、多くの都市では緊急対応のために役所から携帯通報を使おうとしているでしょう。いったい何を教訓にしているのか、それとも役所のやる気をアピールするだけなのか、不可解ですなあ・・・・ |
18362. 2012年12月28日 21時12分50秒 投稿:ちば |
もしも、いま大地震が来て、インフラが破壊されて 長時間停電になったらどうするだろうと、考えてみた まず、暖房が止まる。パソコンも使えなくなる、サーバやルーターが止まるから ネットもだめ。エレベーターが止まり、電車が止まるだろう 道路はあっても信号がだめ、車は動くかもしれないが、タクシー待ちの長い列と大渋滞 自家用車のガソリンはあるだけ 停電になるとガソリンスタンドのポンプが動かないから、入れられない POSも動かないからお金のやりとりもできない。へたをすると現金がなくて ガソリンどころか何も買えず、なにも食えないかもしれない。 山の中でキャンプしているよう感じになるのか。 一斉に帰宅難民になるのだろう。仮に家にたどりついても食うものは何もない。暖房もないということかも ヨーロッパの冬のように、食糧備蓄1か月分かなあ。薪を積み上げて 3.11から何か学んだろうか |
18361. 2012年12月28日 14時21分07秒 投稿:Hal.T [http://www.wiss.org/WISS2012/InvitedLecture.html] |
死にそこないではあるが、最近は電子技術や情報分析を利用した防災観測から、災害そのものへの対応に世界が広がりつつあります。「災害はそこに人がいるから」と言われ、間違いではないのですが、「災害はインフラが壊れるから災害になる」とも言えると思うのが、この3/11の教訓ではないかしら。 阪神大震災以来、高度情報通信を利用したICT技術の利用と言う形で防災対策を進めている国ですが、その結果があのありさまと言えるでしょう。東北沖の深海津波計が設置されましたけれど、衛星経由で送られてくるならば、釜石沖にあった津波計と同じになるでしょう。東京やつくばの観測地でリアルタイムに見ていながら、被災地域に通報するすべが何もない。次もそんなことになりそうです。 URLは岩手県災害対策本部で動いていた秋冨医師の話がベースになっています。インフラがすべて壊れてしまった後の緊急医療の実情、治安と通信の崩壊が描かれています。東南海、東京の災害では想像もできないほどのインフラ破壊が連鎖的に被害を拡大する。3・11で見られたTVの情報すらないでしょう。 地域防災を担当している自治体の方は自分の携帯電話を見てください。その携帯電話が使えるのなら災害はたいしたことがありません。予想される災害では確実にその携帯電話は使えません。そうしたときに地域防災がどう動けるか、役に立つのかよく考えてみて欲しいと思います。もっか、私がお勧めする最強の近距離通信手段は遠足で先生が使う10Wぐらいの少し大きめの肩掛けハンドマイクです。これは誰にでも使え、自動車交通が無いのなら500m離れて会話できます。小集落の指揮をするならば防災無線よりも圧倒的な力を発揮するでしょう。 ふたたび書いておきます、大災害は確実にインフラを壊します。さて、どうします? |
18358. 2012年12月27日 12時10分24秒 投稿:ちば |
Hal.Tさん> すみませんでした.齋藤先生へのリプライありがとうございます. ひるんで,うまくかけなかったのです. 掲示板は 議論には向いていないというかんじは わかります 壁に向かって 独り言を 話していると じつは 誰かが聞いてくれていて ときどき 反応がある そういうものだなあと おもって たいとるに ひとりごと と名前をつけました 書き込んでいる瞬間は みなひとりで キーボードに向かっているので でも,反応があると facebookよりも うれしいですね |
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