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ある火山学者のひとりごと


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19899. 2018年11月08日 09時58分12秒  投稿:ちば 
伊豆大島巡検 定員まであと1名になりました

19898. 2018年10月24日 17時06分02秒  投稿:ちば 
地質学会関東支部主催の伊豆大島巡検の案内です
まず、問い合わせて定員に達していないことを確認し 
仮予約してから振り込んでください

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1.「伊豆大島巡検」のお知らせ:お早めに!
********************************************
日本地質学会関東支部では伊豆大島ジオパーク推進委員会と共催で「伊豆大島
巡検」を開催致します.
伊豆大島火山は相模湾に浮かぶ玄武岩質の火山島で,1986年の噴火から32年が
経過し,次の噴火に警戒しなければならない時期になりつつあります.
巡検では参加者に皆様に伊豆大島火山のテフラと溶岩流,カルデラ形成や側噴
火に伴う様々な堆積物と地形の観察,火山地域での防災施設見学などを通じて,
玄武岩質火山の噴火についての知識を深めるとともに,次の噴火への備えを考
えて頂きたいと思います.宿泊先では夕食後に伊豆大島火山についての勉強会
も予定しています.
日本地質学会会員の方はもとより,広く参加者を募集致します.

共催:日本地質学会関東支部,及び,伊豆大島ジオパーク推進委員会
日時:2018年11月22日(木)〜24日(土),2泊3日(船中1泊),雨天決行

見学ルート概要(天候などにより変更有り)
11月22日(木):PM9:15竹芝桟橋集合 PM10出発(大型客船乗船:夜行船)
11月23日(金):AM6:00岡田港着〜朝海館(朝食)〜AM8:00大島町役場横の
公共駐車場(島内からの参加者と合流)〜土砂災害跡地〜御神火茶屋〜
三原山ハイキング〜御神火茶屋(昼食)〜大島温泉ホテル駐車場(テフラ観察)
〜1986年C火口列〜御神火温泉(入浴)〜朝海館 
11月24日(土):朝海館〜筆島〜波浮港〜イマサキ〜地層断面〜火山博物館(
昼食)〜乳が崎〜15:30岡田港発〜17:35竹芝桟橋着解散
※ジェット便:岡田港16:25発〜熱海17:30着
※航空機:大島空港16:10発〜調布空港16:35着
※現地解散の場合,帰路は各自で手配をお願い致します.
現地での移動手段:バスなどを利用.

CPD単位:16単位
募集人数:伊豆大島島外から 会員および一般・20名程度
     伊豆大島島内から 会員および一般・10名程度
宿泊施設:朝海館(大島町岡田字助田58-1)
案内者:川邉禎久(産業技術総合研究所)・千葉達朗(アジア航測株式会社)
巡検幹事:荒井健一・細根清治(日本地質学会関東支部)
     臼井里佳(伊豆大島ジオパーク推進委員会事務局) 

参加費用:集合解散場所により以下の通り
 Aコース:竹芝桟橋集合・解散の場合 27,000円
 Bコース:竹芝桟橋集合・伊豆大島解散の場合 20,000円
 Cコース:伊豆大島集合解散(宿泊施設利用する)の場合 16,000円
※伊豆大島以外の伊豆諸島からの参加の場合 大島までの交通費・前日宿泊
の場合は各自で手配して下さい.

 Dコース:伊豆大島島内からの参加者の場合 ※参加希望者に別途案内

申込締切:11月10日(土)
(注)定員に達した時点で締切.まだ若干名余裕があります.お早めに!

申込方法・問合せ先
Aコース,Bコース,Cコース
住所,氏名,年齢,性別,携帯電話番号,メールアドレス,所属,集合解散場
所(コース名)をメールで下記へご連絡下さい.その際には,銀行振込を確認出
来る「ご利用明細標」のコピー(PDF,JPEG等)も添付して下さい.
(日本地質学会関東支部幹事)
メールアドレス: s.hosone28@gmail.com
携帯:080-4337-2841 

Dコース
伊豆大島ジオパーク推進委員会事務局       
メールアドレス: geopark@town.oshima.tokyo.jp
TEL:04992-2-1446

銀行振込先:Aコース,Bコース,Cコース
ゆうちょ銀行0三九店(ゼロサンキュウ店)
日本地質学会関東支部 郵便振替 口座番号00330-9-4159
(当座預金 0004159)

(ポスターあり; http://kanto.geosociety.jp/)

19897. 2018年09月17日 04時07分57秒  投稿:ちば 
写真コメント位置
ポンペイの道路は舗装されている。材料は玄武岩。まるで柱状節理のようだ。厚さはわだちの深さ以上だから20cm程度か。形は見事なボロノイ分割形。ぴったりになるように、その場で玄武岩を加工したのだろうか。
エルコラーノの遺跡(Hercolaneum)。手前の階段を降りたアーチの部屋には骸骨の展示がある
Pozzuoli市内の「セラピスの寺院」
ライエルの地質学原理の裏表紙にこの遺跡のこの3本の柱が描かれ、大地が沈降・上昇することの証拠として取り上げられた。柱の中央やや下の黒っぽい部分には穿孔貝の穴がある。

地質学原理の挿絵

19896. 2018年09月17日 01時12分44秒  投稿:ちば 
第10回火山都市国際会議COV10が
イタリアのナポリで開催されたので
参加してきました
ベスビオ火山とポンペイなどの巡検もしてきました。
これはポンペイの写真です

19895. 2018年06月22日 09時00分50秒  投稿:ちば 
 [http://www.bigislandvideonews.com/2018/06/21/video-7-am-eruption-update-over-a-thousand-registered-with-fema/]
ハワイの噴火のニュースなら、ここが早いそうです

19892. 2018年06月12日 23時00分17秒  投稿:大久保 和樹 
千葉先生

 コメントありがとうございました。先生の説明でおおよそのイメージが出来ました。
現地での巡検案内の機会もあるとのこと。是非参加したいと思いますので、日程等お
知らせいただければさいわいです。

19891. 2018年06月04日 10時20分59秒  投稿:ちば 
大久保さん>

 精進湖の青木ヶ原溶岩の地割れは不思議ですよね

 実は年に二回ほど 精進湖で巡検案内をする機会があり
 その際の配布資料があります これは ネイチャーガイドあるいは教員が対象ですので
 生徒には難しいと思います
 タイミングが合えば、もちろん実際に現地で説明することも可能です

 それはさておき

地割れの謎解きをしてみましょう

精進湖の南側の半島のようにつきだした部分
ここの表面はほぼ平ですすきに覆われています
くわしくみると表面には灰色の珪藻土が堆積しており
青木ヶ原溶岩の枕状溶岩が多数点在したり小山をなしています
珪藻土の年代は 青木ヶ原よりも古く、
境界部は焼き付いてガラスになっています

地割れは この半島のヘリ、湖岸線に沿うようにあります

現状での私の解釈は以下の通りです

精進湖の湖底下にシート状に入り込んだ青木ヶ原溶岩が
(湖成層はみかけ密度が小さく、流れ込んだ溶岩流は密度差で
珪藻土などの湖底堆積物のさらに下に入り込み、シルを形成しやすい)
その後の追加注入で除々に厚くなり、上に載せた地層をジャッキアップするように持ち上げる
結果的に湖底が10m以上隆起し、現在みられるような半島になったものと
考えています

割れ目や亀裂はその隆起の際の縁辺部
すでに固化して隆起しなかった部分と
内部は未固結であったために注入隆起できた部分の
境界部にできたと思われます

もちを焼いた時に表面にできる割れ目と
パターンが似ています

また、西側に多い
湖岸と平行にみられる
細長い屋根のような島は
隆起の際に水平的にも拡大したために
シルが座屈して持ち上がったと考えています


 あとで 図を追加しましょう





19890. 2018年06月03日 13時22分18秒  投稿:大久保 和樹 
千葉 先生
コメント欄に質問を掲載して申し訳ありません。私、山梨県立都留高校で理科を担当している大久保といいます。
 先生が作成された青木ヶ原の赤色立体図を見るたびに新たな感動を覚えています。昨年から生徒たちを連れて夏休みに青木ヶ原で自然観察会を実施していますが、今年は、精進湖畔の観察路もコースに加えようと思い、何度か足を運びましたが、湖畔の半島部で見られる幅2〜3m、深さ3〜4mの溝状の地形がどのようにして形成されたのが、皆目見当が付かず困っています。もちろん赤色立体図でもハッキリ確認出来る規模です。この辺りの地質や地史に詳しい先生に伺えば、教えていただけるのではないかと思い、失礼とは思いましたが、連絡いたしました。お答えいただければさいわいです。

19889. 2018年05月01日 09時02分25秒  投稿:ちば 
 [https://uretan-eruption.blogspot.jp/2018/04/blog-post.html]
昨日の小田急線の不通さわぎ
大事故にならなくて幸いでした

現地を見てきたので、紹介します

19888. 2018年04月30日 22時16分28秒  投稿:ちば 
多十郎さん>
 硫黄山の噴火、いまのところ
水蒸気噴火の規模は小さいです

でも、雲仙岳噴火の最初の1990年の噴火も
このような水蒸気噴火だったことを思い出します

これからどのような経緯をとると予想されるのかを示す
確率樹を作って 見えるようにして議論すべきかと

このままおさまる 確率が一番高いのは確かですが
噴火が徐々に拡大して何年も戻れなくなる可能性もゼロではない

19887. 2018年04月23日 17時33分29秒  投稿: 
本日2018/4/23 17:26 に耳がツンとして外に出たら硫黄酸化物系の臭いです。
可聴音はなしでした。降雨で浅間山は見えません。
ほかの方はいかがでしょうか?
(浅間山火口から南東8.4km)

19885. 2018年04月20日 01時01分37秒  投稿:多十郎 
以前から噴火を予測されていた霧島硫黄山が、小規模な噴火をしましたね・・。
今は、水蒸気ばかりしか見えませんが、溶岩まで噴出するようになるでしょうか・・。

19884. 2018年03月26日 08時53分37秒  投稿:ちば 
 [https://www.youtube.com/watch?v=3wOFPnGEKvg&sns=fb]
福島の川で 眼に見えるほどのサイズの 大きなセシウムボールが確認されたそうです

19883. 2018年03月07日 00時24分28秒  投稿:ちば 
 [https://www.youtube.com/watch?v=wRamEu2wSDQ&feature=youtu.be]
新燃岳噴火から眼が離せません

高原町内から新燃岳方向 UMKテレビ宮崎

19882. 2018年02月27日 21時33分27秒  投稿:ちば 
草津白根山の本白根山鏡池の北火口の北に生じた割れ目火口で噴火が発生

火口名がやたら長い

草津白根山2018年噴火のB火口くらいにならないものか

19881. 2018年02月24日 09時57分10秒  投稿:ちば 
今年のJPGUでもウレタン噴火実験します


19880. 2018年02月21日 05時44分08秒  投稿:ちば 
昨日は 千葉市で 不動産鑑定士協会主催の 講演会で90分
赤色立体地図と防災の話をした

チバニアンの話も

なぜ、千葉に世界的にもまれな時代の地層が残っているのか。いまから70万年前、現在の房総半島付近は海底で、沈降しながら泥が静かにたまっていた。その後、ものすごい勢いで隆起した。隆起は現在も続いている。泥は、結構厚く沈降した時に圧密されて、カチカチになった。それで、養老川の侵食に耐え、蛇行させながら隆起し続けている。そのため、深い谷ができ、その脇に新鮮な地層が露出している。70万年前の地球磁場逆転の時に、何が起きたのかを詳しく調べられるところは少ない。ここが世界で一番調べられている。そこで、ここを基準にして、地質時代に名前をつけようと言うことになった。

我孫子市布佐の2011年の住宅地の液状化の話と
当時の液状化の予測図が大きく間違っていた点
とそれがその後きちんと修正された話
過去の空中写真をきちんとみてもともと何があったのかを
調べることは重要と言う論文を紹介しました
(宇根ほか(2015)我孫子市の液状化被害とそれを教訓としたハザードマップの改訂,地学雑誌,124,2,p287-296.https://www.jstage.jst.go.jp/article/jgeography/124/2/124_124.287/_pdf)

講演後のやり取りでこんな話も聞きました
最近南房総では海抜20m以上の土地取引が多く
20mより低いところは少ない傾向にあるとのこと
全国的な現象なのかなあ 
 

19879. 2018年02月20日 08時00分15秒  投稿:ちば 
 [ftp://arukazan.jp/temp/nishinoshima-20180117-20160725.jpg]
西之島

再噴火後はじめてというか最終かもしれないデータが
国土地理院から公開されました

噴火はおさまっていますので噴煙の影響はないでしょう

再噴火前との差分図を作成してみました
南西側上空から見下ろした鳥瞰図

(海を埋め立てて成長した部分の海面下の体積は
この図では考慮されていません。海面との差分を示しています)

火砕丘の成長は北に偏っていますので、火道が北にずれたのかもしれないですね


19878. 2018年02月17日 15時01分55秒  投稿:ちば 
反省:
最近facebookで発信することが多く
ひとりごとへの書き込みがめっきりすくなくなってしまった。

これからは
だれでも書き込めるBBSと実名Facebookとの間の密接な関係
を模索していきたい

19877. 2018年01月29日 00時01分01秒  投稿:ちば 
 [http://www.gsi.go.jp/common/000195947.pdf]
国土地理院による航空機SARによる火口の確認
電波を使用するので雲を透過して地形を確認することが出来ます

1月27日計測

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