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ある火山学者のひとりごと


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19889. 2018年05月01日 09時02分25秒  投稿:ちば 
 [https://uretan-eruption.blogspot.jp/2018/04/blog-post.html]
昨日の小田急線の不通さわぎ
大事故にならなくて幸いでした

現地を見てきたので、紹介します

19888. 2018年04月30日 22時16分28秒  投稿:ちば 
多十郎さん>
 硫黄山の噴火、いまのところ
水蒸気噴火の規模は小さいです

でも、雲仙岳噴火の最初の1990年の噴火も
このような水蒸気噴火だったことを思い出します

これからどのような経緯をとると予想されるのかを示す
確率樹を作って 見えるようにして議論すべきかと

このままおさまる 確率が一番高いのは確かですが
噴火が徐々に拡大して何年も戻れなくなる可能性もゼロではない

19887. 2018年04月23日 17時33分29秒  投稿: 
本日2018/4/23 17:26 に耳がツンとして外に出たら硫黄酸化物系の臭いです。
可聴音はなしでした。降雨で浅間山は見えません。
ほかの方はいかがでしょうか?
(浅間山火口から南東8.4km)

19885. 2018年04月20日 01時01分37秒  投稿:多十郎 
以前から噴火を予測されていた霧島硫黄山が、小規模な噴火をしましたね・・。
今は、水蒸気ばかりしか見えませんが、溶岩まで噴出するようになるでしょうか・・。

19884. 2018年03月26日 08時53分37秒  投稿:ちば 
 [https://www.youtube.com/watch?v=3wOFPnGEKvg&sns=fb]
福島の川で 眼に見えるほどのサイズの 大きなセシウムボールが確認されたそうです

19883. 2018年03月07日 00時24分28秒  投稿:ちば 
 [https://www.youtube.com/watch?v=wRamEu2wSDQ&feature=youtu.be]
新燃岳噴火から眼が離せません

高原町内から新燃岳方向 UMKテレビ宮崎

19882. 2018年02月27日 21時33分27秒  投稿:ちば 
草津白根山の本白根山鏡池の北火口の北に生じた割れ目火口で噴火が発生

火口名がやたら長い

草津白根山2018年噴火のB火口くらいにならないものか

19881. 2018年02月24日 09時57分10秒  投稿:ちば 
今年のJPGUでもウレタン噴火実験します


19880. 2018年02月21日 05時44分08秒  投稿:ちば 
昨日は 千葉市で 不動産鑑定士協会主催の 講演会で90分
赤色立体地図と防災の話をした

チバニアンの話も

なぜ、千葉に世界的にもまれな時代の地層が残っているのか。いまから70万年前、現在の房総半島付近は海底で、沈降しながら泥が静かにたまっていた。その後、ものすごい勢いで隆起した。隆起は現在も続いている。泥は、結構厚く沈降した時に圧密されて、カチカチになった。それで、養老川の侵食に耐え、蛇行させながら隆起し続けている。そのため、深い谷ができ、その脇に新鮮な地層が露出している。70万年前の地球磁場逆転の時に、何が起きたのかを詳しく調べられるところは少ない。ここが世界で一番調べられている。そこで、ここを基準にして、地質時代に名前をつけようと言うことになった。

我孫子市布佐の2011年の住宅地の液状化の話と
当時の液状化の予測図が大きく間違っていた点
とそれがその後きちんと修正された話
過去の空中写真をきちんとみてもともと何があったのかを
調べることは重要と言う論文を紹介しました
(宇根ほか(2015)我孫子市の液状化被害とそれを教訓としたハザードマップの改訂,地学雑誌,124,2,p287-296.https://www.jstage.jst.go.jp/article/jgeography/124/2/124_124.287/_pdf)

講演後のやり取りでこんな話も聞きました
最近南房総では海抜20m以上の土地取引が多く
20mより低いところは少ない傾向にあるとのこと
全国的な現象なのかなあ 
 

19879. 2018年02月20日 08時00分15秒  投稿:ちば 
 [ftp://arukazan.jp/temp/nishinoshima-20180117-20160725.jpg]
西之島

再噴火後はじめてというか最終かもしれないデータが
国土地理院から公開されました

噴火はおさまっていますので噴煙の影響はないでしょう

再噴火前との差分図を作成してみました
南西側上空から見下ろした鳥瞰図

(海を埋め立てて成長した部分の海面下の体積は
この図では考慮されていません。海面との差分を示しています)

火砕丘の成長は北に偏っていますので、火道が北にずれたのかもしれないですね


19878. 2018年02月17日 15時01分55秒  投稿:ちば 
反省:
最近facebookで発信することが多く
ひとりごとへの書き込みがめっきりすくなくなってしまった。

これからは
だれでも書き込めるBBSと実名Facebookとの間の密接な関係
を模索していきたい

19877. 2018年01月29日 00時01分01秒  投稿:ちば 
 [http://www.gsi.go.jp/common/000195947.pdf]
国土地理院による航空機SARによる火口の確認
電波を使用するので雲を透過して地形を確認することが出来ます

1月27日計測

19876. 2018年01月28日 23時19分57秒  投稿:ちば 
 [http://www.ajiko.co.jp/article/detail/ID5DLLYWKCX/]
アジア航測では
本白根山上空、対地高度3000mから垂直写真撮影を行い
オルソフォトを公開しました。

1月28日撮影

19874. 2018年01月27日 01時43分23秒  投稿:ちば 
 [https://twitter.com/GSI_chiriin/status/956853231317000192/photo/1?utm_source=fb&utm_medium=fb&utm_campaign=e_toyoda&utm_content=956909560601571328]
ビデオや空撮写真そしてSARの映像から
火口の位置がわかってきたようです

割れ目火口からの水蒸気噴火
というべきもののようです

同様の地形は日本各地の火山にありますが
それほど注目されていなかったとおもいます

鹿児島県民さん>
米丸・住吉池は ほとんど地熱活動もなく
地質調査によって最近1万年以内の活動の証拠が見つかって
活火山認定された火山です リスクは小さいので
居住制限ということまでする必要はないと思います

19873. 2018年01月25日 20時53分42秒  投稿:鹿児島県民 
たとえば本県には噴火警戒レベルすら設定されていないが、活火山であるところの米丸・住吉池があります。
米丸はマールに隣接して旧蒲生町中心部(現姶良市)があり、住吉池も周囲に住居が点在しています。
財産権とのからみもあって困難だとは思いますが、大震災の大津波にならって居住制限とか行政も検討を始めるべきなのでしょうか。


19872. 2018年01月25日 08時42分38秒  投稿:ちば 
 [http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00382830.html]
2018年1月23日 本白根山が噴火をしました。

突然の水蒸気噴火で 特段の前兆現象もなく
小規模な爆発的な噴火の予知の困難さが
あらためて浮き彫りになりました。

火口の位置は詳細を調査している段階ですが
鏡池の北側の火口跡の縁で生じたようで
自衛隊員が訓練中に被害を受けた地点との距離は
500mもなかったようです。

噴火速報が出なかったのは残念です

想定外の地点からの突然の噴火だったので
最初確認に時間がかかったということでしたが
位置と時刻と通報者が明らかな連絡であれば
部外通報でもきちんと利用すべきだったのでしょう

自分の眼で確認できなければ100%断定できない
監視カメラの視野にはいらなかったので
確認できなかったというのは 
想定外を想定していない
と言うことだと思った

Twitterや電話でもメールでもBBSでも 
発見者通報を正式に受け取って
5分以内に速報をだせるような
仕組みをつくったらどうでしょうか

三宅島のときもそうでしたが

19871. 2018年01月11日 13時55分27秒  投稿:ちば 


本年もよろしくお願いします

東京湾から見た富士山

19870. 2017年12月08日 11時23分03秒  投稿:ちば 

榛名山の赤色立体鳥瞰図


群馬県の榛名山は複雑な地形をしています。侵食された成層火山の山頂にカルデラがあり、その内側に“榛名富士”があります。山腹のおおきな窪地は2-5世紀の大噴火の火口です。その中に、“二ツ岳溶岩ドーム”がすっぽりと入っています。

赤色立体地図は発明から15年がたちましたが、試行錯誤はまだ続いています。
この鳥瞰図では、高度も読み取れるように、“レタデーションゼブラ”模様を重ねていますこれはシャボン玉などの薄膜の干渉色を模したもので、In-SAR画像などの “レインボウカラー”の繰り返しと比較して、同一標高を追跡しやすくなっています。

クリックすると別タブで(1.6M)2756*1654ピクセルの画像が表示されます


19869. 2017年10月17日 08時06分22秒  投稿:ちば 
消えてしまったので再掲載
硫黄山付近の火山性微動は継続しています

19868 2017年10月13日 12時17分43秒 ちば (arukazan@gmail.com)
鹿児島県民さん>
 火山のマグマだまりの位置は、活発な火口の真下にあるとは限りません。

おそらく霧島火山のマグマだまりは硫黄山付近の地下にあり
そこから新燃岳にむかう通路があって、2011年に噴火した。
今回もそのパイプがまたすこし開いたという、ことかなと思います。
灰噴火は少し弱まりましたが、警戒をゆるめずに観測強化が必要でしょう。
 硫黄山は新燃岳よりもマグマだまりに近く、ほぼ直上という位置関係なので
これまで警戒を強めていました。新燃岳の噴火で、その噴気がどう変化したか、
調べてみないと、今の段階ではなんとも言えないと思います。

19867. 2017年10月12日 12時57分18秒  投稿:鹿児島県民 
噴煙を上げている新燃岳のマグマだまりはえびの高原の地下ということですが、えびの高原の横の硫黄山の活動に影響があるのでしょうか。
ただし硫黄山は噴気についての報道が何遍かなされていますが30年位前にはもっと盛んだったような記憶があります。

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