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605 | 中蒜山溶岩 | 別名 | 日本の火山第1版 | |||
火山番号 | 44.5 | 日本の火山第2版 | ||||
火山名 | 蒜山 | 活火山カタログ | ||||
個別火山体の位置 | 二股山溶岩の上位,上蒜山溶岩の下位 | 火山体番号 |
著 者 | 麻原慶憲・沢田順弘 |
位置と大きさ 地形的 主火道 緯 度 35°19' 経 度 133°40' 最高点高度 1122 m 基盤高度 m 分布面積 km2 火山体体積 1.1 km3
活動時代と性質 噴出物の分類 溶岩流 火山体の分類 LF 層序 年代測定値 0.51±0.19Ma,K-Ar,[2]
岩石名 玄武岩 玄武岩質安山岩 安山岩 主要 デイサイト 主要 流紋岩 その他
化学分析値 hyp-aug-bg. bt-hb dacite (SiO2=62.2%)
引用文献 1 蒜山原団体研究(1975)岡山県蒜山原の第四系(1).地球科学,29,153-160. 225 2 津久井雅志・西戸裕嗣・長尾敬介(1985)蒜山火山群・大山火山のK-Ar年代.地質雑,91,279-288 1033