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565 | 千石岳 | 別名 | 日本の火山第1版 | 28 | ||
火山番号 | 39 | 日本の火山第2版 | 37 | |||
火山名 | 青野山 | 活火山カタログ | ||||
個別火山体の位置 | 火山体番号 |
著 者 | 永尾隆志・角縁 進 |
位置と大きさ 地形的 主火道 緯 度 34°11.2' 経 度 131°45.7' 最高点高度 630 m 基盤高度 400 m 分布面積 0.45 km2 火山体体積 0.07 km3
活動時代と性質 噴出物の分類 溶岩(0.07 km3) 火山体の分類 LD 層序 年代測定値 1.00±0.05Ma,K-Ar [1]
岩石名 玄武岩 玄武岩質安山岩 なし 安山岩 大部分 デイサイト 流紋岩 その他
化学分析値 Bt-hb andesite (SiO2=57.8-58.5 %) [2] Table 2, No.9-10 (SiO2=60.54%) [3] Tabel 2, SE-1
引用文献 1 鎌田浩毅・星住英夫・小屋口剛博(1988)九州中部ー中国地方の火山フロントの形成年代.月刊地球,10,568-574 347 2 倉沢 一(1965)中国地方西部火山岩類の化学的性質(大山火山帯).地調月報,16,217-226 Kurasawa, H. (1965) Petrology and Chemistry of Quaternary Volcanic Rocks in the Western Part of Chugoku Provinces, Southwest, Japan. Bull. Geol. Surv. Japan, 16, 217-226. 496 3 角縁 進・永尾隆志・白木敬一(1995)山口県の新生代火山岩類. 日本地質学会第102年学術大会 見学旅行案内書,157-170 906