自然史教育に関する様々な取り組みをしている全国147団体のポスター発表です
第四紀通信vol17no.4pdfファイルから,ポスターサロン関連情報のみの抜粋(千葉がhtmlファイル作成)2010年8月22日(日)
12:45-13:45 ポスターサロン(1):東京学芸大学 第1 むさしのホール
16:40-18:00 ポスターサロン(2):東京学芸大学 第1 むさしのホール
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番 号 | 表題 | 著者(所属) |
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PS-1 | ジオパークにいこう | 高木秀雄(早稲田大) |
PS-2 | 国指定史跡と黒曜石原産地を活用したジオツアー実践例−白滝黒曜石ジオパーク構想の取組み− | 熊谷誠(遠軽町) |
PS-3 | アポイ岳ジオパーク | 岩崎正吾(北見工業大) |
PS-4 | 洞爺湖有珠山ジオパーク:科学者の関わり方と役割 | 廣瀬亘(北海道立総合研究機構・地質研究所) |
PS-5 | 下北半島ジオパーク構想の紹介 | 新谷智文(むつ市) |
PS-6 | 三陸海岸についていわて三陸ジオパーク研究会の取組状況など) | 伊藤仁(岩手県) |
PS-7 | 秋田県北部八峰町ジオパーク構想について | 栗山将幸・林信太郎(秋田大) |
PS-8 | 男鹿半島・八郎湖ジオパークをめざして | 白石建雄(秋田大) |
PS-9 | 磐梯山をジオパークへ | 佐藤公(磐梯山噴火記念館)・竹谷陽二郎(福島県立博物館)・長橋良隆(福島大) |
PS-10 | 茨城県北ジオパークをめざして | 天野一男(茨城大) |
PS-11 | 地質観光情報の発信と地域振興−茨城県北地域を例にして− | 齊藤千帆(茨城大) |
PS-12 | ジオパークを目指す下仁田町 | 関谷友彦(下仁田ジオパーク協議会) |
PS-13 | “日本地質学発祥の地”秩父とジオパーク | 宮城敏・江田直人(秩父まるごとジオパーク推進協議会、秩父市役所) |
PS-14 | 銚子ジオパーク構想の紹介 | 安藤生大(千葉科学大) |
PS-15 | 伊豆大島ジオパーク構想紹介 | 大島治(伊豆大島火山博物館)・野村昌宏(大島町役場)・白井岩仁(大島観光協会) |
PS-16 | 箱根ジオパーク構想 | 山口昇士(箱根町長、箱根ジオパーク推進連絡会) |
PS-17 | 糸魚川ジオパークの取り組み | 山縣耕太郎(上越教育大) |
PS-18 | 糸魚川ジオパークにおける地域住民の参加 | 馬場龍一・山本隆太(早稲田大) |
PS-19 | 佐渡ジオパーク推進の取組みについて | 須藤洋行(佐渡市教育委員会・佐渡ジオパーク推進準備室) |
PS-20 | 伊那谷自然友の会・南アルプス(中央構造線エリア)ジオパークの紹介 | 松島信幸・寺平宏(伊那谷自然友の会)・村松武(飯田市美術博物館)・河本和朗(大鹿村中央構造線博物館) |
PS-21 | 伊豆半島ジオパーク構想 | 植田基靖(伊東市役所) |
PS-22 | 恐竜渓谷ふくい勝山ジオパークにおける教育普及活動 | 木下裕基(勝山市)・矢部淳(福井県立恐竜博物館) |
PS-23 | 山陰海岸ジオパークでの玄武洞の位置づけ | 松原典孝・先山徹(兵庫県立大)・三田村宗樹(大阪市立大) |
PS-24 | 山陰海岸ジオパークでの生涯学習と研究者の役割−ジオ環境研究部門の設立− | 先山徹・松原典孝・藤本真里・田原直樹(兵庫県立大) |
PS-25 | 隠岐ジオパークの取り組みについて | 野辺一寛(隠岐ジオパーク推進協議会) |
PS-26 | 室戸ジオパークの取組み | 柴田伊廣(室戸ジオパーク推進協議会事務局) |
PS-27 | 島原半島ジオパークの取り組み−ジオパークを用いた地球科学の普及− | 大野希一(雲仙岳災害記念館) |
PS-28 | 阿蘇ジオパークの活動 | 渡辺一徳・横山勝三(阿蘇ジオパーク推進協議会) |
PS-29 | 「天草御所浦ジオパーク」現況と「天草ジオパーク」への取り組み | 長谷義隆(御所浦白亜紀資料館) |
PS-30 | 霧島ジオパークへの取り組み | 井村隆介(鹿児島大)・霧島ジオパーク推進連絡協議会 |
PS-31 | 日本の美しい風景を守るナショナル・トラスト | 中安直子(日本ナショナル・トラスト協会) |
PS-32 | 市民参加型の自然モニタリングについて | 志村智子(日本自然保護協会) |
PS-33 | 地球電磁気・地球惑星圏学会の教育・アウトリーチ活動地球電磁気・地球惑星圏学会アウトリーチ部会 | 畠山唯達(岡山理科大) |
PS-34 | 地質学会の普及広報活動−フォトコンテスト− | 坂口有人(海洋研究開発機構)・内藤一樹(産総研) |
PS-35 | 地質学会の普及広報活動−ホームページ、広報誌− | 坂口有人(海洋研究開発機構)・内藤一樹(産総研) |
PS-36 | 地質学会の教育・アウトリーチ活動−たんけんマップ、小・中・高校生発表会など− | 藤林紀枝(新潟大)・矢島道子(地質情報整備・活用機構)・三次徳二(大分大学)・中井均(都留文科大) |
PS-37 | 日本海洋学会教育問題研究会の海洋に関する教育と知識普及活動 | 市川洋(海洋研究開発機構)・岸道郎(北海道大) |
PS-38 | 日本古生物学会における化石グッズの制作 | 中島礼(日本古生物学会、産総研) |
PS-39 | 全国の教室に露頭を届ける「地層宅配便計画」 | 植木岳雪(産総研)・地学教育学会広報委員会 |
PS-40 | 国際惑星地球年(IYPE)2007-2009を終えて | 宮崎光旗(産総研) |
PS-41 | 「森林の日」−森林(もり)のめぐみ− | 荒木誠(森林総合研究所) |
PS-42 | 5月10日は地質の日 | 斎藤眞(地質の日事業推進委員会事務局、産総研) |
PS-43 | 「土木の日」のアウトリーチ活動 | 宮川幸雄(土木研究所) |
PS-44 | 緑提灯活動について | 櫻本直美(生活者のための食の安心協議会) |
PS-45 | 12年続けてきた子どもジオツアー「地震火山こどもサマースクール」 | 中川和之(時事通信社) |
PS-46 | 国際地学オリンピック | 田中義洋(東京学芸大学附属高) |
PS-47 | 国際地理オリンピック | 秋本弘章(獨協大) |
PS-48 | サイエンスアゴラ | 渡辺政隆(科学技術振興機構) |
PS-49 | キッチン火山実験紹介 | 栗山将幸(秋田大) |
PS-50 | 化石チョコレート−新しい化石のアウトリーチ | 森尻理恵・利光誠一・斎藤眞・古谷美智明・青木正博(産総研) |
PS-51 | 簡易液状化実験装置「エキジョッカー」 | 宮地良典・兼子尚知・澤田結基・森尻理恵(産総研) |
PS-52 | Dr.ナダレンジャーの自然災害の科学実験 | 納口恭明(防災科技研) |
PS-53 | 防災教育に活用できるコンテンツの作成・提供の推進 | 井口隆(防災科技研) |
PS-54 | 球面ディスプレイによるプレート運動他のデモンストレーション | 小田啓邦(産総研)・畠山唯達(岡山理科大)・齊藤昭則(京都大) |
PS-55 | 地球立体展示ダジック・アースを用いた地球科学に関する展示と授業 | 齊藤昭則(京都大) |
PS-56 | MAGEProject:地磁気の可視化と教育啓蒙活動 | 畠山唯達(岡山理科大) |
PS-57 | 野外活動における安全管理について−万が一のための一次救命処置体制の確立と「説明と同意」の必要性 | 岩船昌起(志學館大) |
PS-58 | 科学リテラシー向上のためのweb配信(サイエンスチャンネル等) | 西亮(科学技術振興機構) |
PS-59 | 「サイエンスカフェ」−地球惑星科学を語り合う− | 千葉崇(東京大)・山田健太郎(東京工業大) |
PS-60 | サイエンスシートとその可能性 | 小島健一(任意団体「社会科見学に行こう」) |
PS-61 | 地学教育フォーラムの活動紹介 | 宮嶋敏(埼玉県立深谷第一高) |
PS-62 | 大地の魅力をみんなものに!:北海道地質百選 | 重野聖之(北海道地質百選検討グループ) |
PS-63 | 研究者と島をつなぐもの(利尻島調査研究事業の歴史と現状) | 佐藤雅彦(利尻町立博物館) |
PS-64 | 利尻島におけるオオハンゴンソウ防除の取組み | 小杉和樹(利尻島自然情報センター) |
PS-65 | 「さいはての島」利尻島における研究成果の地域への還元と地学関連普及事業 | 近藤玲介(産総研)・佐藤雅彦(利尻町立博物館) |
PS-66 | 北海道北十勝で行った自然ガイド・市民向けジオツアー | 澤田結基(産業技術総合研究所)・武田一夫(帯広畜産大)・川辺百樹(北海道自然史研究会)・藤山広武(十勝の自然史研究会) |
PS-67 | 地質研究所のアウトリーチ活動 | 鈴木隆広(北海道立総合研究機構・地質研究所) |
PS-68 | 世界最古の大型カイギュウ・サッポロカイギュウ発掘調査 | 英弘(明治コンサルタント(株)) |
PS-69 | 雪形観察のすすめ | 山田高嗣(国際雪形研究会、札幌第一高) |
PS-70 | 噴火湾北岸縄文エコミュージアムの活動とサテライト形成 | 小杉康(北海道大)・鈴木正章(道都大) |
PS-71 | 宮沢賢治ジオツアー | 矢島道子(地質情報整備・活用機構) |
PS-72 | ジュニア学芸員の育成10年-自然科学に関心をもつ中学・高校生向け事業の展開 | 小池渉(ミュージアムパーク茨城県自然博物館) |
PS-73 | 環境かるたの製作と普及活動 | 茨城県立竹園高校保健委員会環境班(スーパーサイエンス部) |
PS-74 | 茨城県霞ケ浦環境科学センターにおける普及活動 | 宮本直樹(茨城県霞ヶ浦環境科学センター) |
PS-75 | 地質標本館の小学校団体対応で行う水路実験 | 澤田結基・玉生志郎・徳橋秀一・長森英明・森尻理恵・宮地良典・利光誠一・酒井彰・青木正博(産総研) |
PS-76 | 産総研・地質調査総合センターにおけるアウトリーチ活動−一般公開・地質情報展・オープンラボ− | 水野清秀(産総研) |
PS-77 | 森林総合研究所のアウトリーチ活動 | 荒木誠(森林総研) |
PS-79 | つくば地形教室でのセミナー・実験観察会・ジオツアー | 池田宏(深田地質研) |
PS-80 | 古くて新しいまちに古くて新しいメディアを!(住民の情報と交流のHUBを目指して) | 増田和順(つくばコミュニティ放送株式会社(ラヂオつくば)) |
PS-81 | 地域発・防災ラジオドラマの取り組み | 長坂俊成・坪川博彰(防災科技研) |
PS-82 | 市民レポーターによる災害リスクコミュニケーションの取り組み | 長坂俊成・李泰榮・岡田真也(防災科技研) |
PS-83 | トトロの森の環境教育 | 対馬良一(財団法人「トトロのふるさと財団」) |
PS-84 | 早稲田大学平山郁夫ボランティアセンター(WAVOC)公認所沢キャンパス湿地保全活動 | 中松美波(早稲田大) |
PS-85 | 埼玉県立自然の博物館における展示・イベントによる自然史教育と研究の普及 | 楡井尊(埼玉県立自然の博物館) |
PS-86 | 地域の自然と歴史を学ぶ講座 | 高原勇夫(さいたま市土合公民館) |
PS-87 | 440回を越える『日曜地学ハイキング』の取り組み | 正田浩司(地学団体研究会埼玉支部・日曜地学の会) |
PS-88 | 市民グループとの連携による「武蔵野の自然史」 | 正田浩司(埼玉県立所沢高) |
PS-89 | 縄文体験学習-市立市川考古博物館の教育普及活動- | 領塚正浩(市川考古博物館) |
PS-90 | 博物館から地域の自然をみてみよう | 岡崎浩子・江口誠一(千葉県立中央博物館) |
PS-91 | 関さんの森エコミュージアム?都市に残る里山を未来のこどもたちに- | 山田純稔(関さんの森エコミュージアム) |
PS-92 | 「人と自然との関わりの大切さ」を教える人材の育成-千葉大学園芸学部「フィールドコラボレーション」の取り組み | 百原新(千葉大) |
PS-93 | 大学オープンキャンパスを利用した地域自然史の紹介活動 | 須貝俊彦・自然環境変動学研究室メンバー(東京大) |
PS-94 | 人形劇による地震防災(耐震構造の啓蒙) | 幸田眞希(聖徳大学短大) |
PS-95 | すべりたくない雑草小噺 | 佐々木知幸・清右衛門(市原市在住) |
PS-96 | 写真と図で見る日本の地質 | 矢島道子(地質情報整備・活用機構) |
PS-97 | 地球生命史教育の拠点をめざす地域科学館 | 川辺文久(文科省)・三村麻子・工藤悠(杉並区立科学館) |
PS-98 | 多摩六都科学館での地学教育への取り組み | 小田島庸浩(多摩六都科学館) |
PS-99 | 地形・地質を題材とした一般向け講座 | 鈴木毅彦(首都大) |
PS-100 | 「郷土の自然と歴史」を普及する | 角田清美(東京都立北多摩高)・鈴木高志(日本大) |
PS-101 | 国分寺崖線と考古遺跡−野川流域の旧石器時代遺跡を中心とした普及・公開の取り組み− | 野口淳(明治大学校地内遺跡調査団)・三鷹市教育委員会・調布市教育委員会 |
PS-102 | 郷土かるたに隠された地学メッセージを紐解く | 鴻田臣代(NPO法人武蔵村山みんなのひろば) |
PS-103 | 多摩川流域市民学会の試みと流域の自然史研究の展望 | 長谷川博之(多摩川流域市民学会、東京都立日野高) |
PS-104 | 日本火山の会における情報交換・啓発活動・野外観察会等の取り組み | 大石雅之(日本火山の会、首都大) |
PS-105 | 応用地質グループのCSR活動−持続可能な社会の構築を目指して社会に貢献する− | 川地真人(応用地質梶j |
PS-106 | 地質コンサルタント企業の自然史教育への関わりについて−CSR活動としての取り組みの一例− | 小林淳(潟_イヤコンサルタント) |
PS-107 | 損保ジャパンの防災CSR活動について | 児島正(損保ジャパン) |
PS-108 | 工学院大学における防災・減災に関する取り組みについて | 濱野航平(工学院大) |
PS-109 | 国立極地研究所におけるアウトリーチ活動 | 三浦英樹(国立極地研究所)・国立極地研究所広報室 |
PS-110 | 街でファーストジオロジーを拾い集める | 川村喜一郎・藤田勝代(深田地質研究所) |
PS-111 | ファースト・ジオロジーのすすめ-(財)深田地質研究所で実施してきた地学教育の普及活動- | 藤田勝代(深田地質研究所)・加藤弘徳(荒谷建設コンサルタント)・横山俊治(高知大)・川村喜一郎(深田地質研究所) |
PS-112 | GIS Day in 東京 2005-2010: 産学公連携 6 年間の歩み | 松山洋(首都大) |
PS-113 | 早稲田大学教育学部地球科学専修の入試の取り組み | 高木秀雄(早稲田大) |
PS-114 | 大学で楽しむ参加型地球科学 | 金丸龍夫(日本大) |
PS-115「 | 東京サイエンスネットワークの構築」国立天文台による地域ネットワークの取り組み | 内藤誠一郎(国立天文台) |
PS-116 | センス・オブ・ワンダーを醸す、むさしの化石塾 | 福嶋徹(GeoWonder企画むさしの化石塾) |
PS-117 | ICS-GEO活動目的と現状 | 遠藤海斗(駒澤大)・松田倫明(首都大)・鈴木孝志(日本大)・岡澤佑介(明治大)・若山大樹(早稲田大)・仲尾剛(東京学芸大) |
PS-118 | 統合国際深海掘削計画(IODP)のアウトリーチ活動について | 小俣珠乃(海洋研究開発機構・地球深部探査センター) |
PS-119 | 自然史博物館における子どものための地学展示を考える | 大島光春・田口公則・石浜佐栄子・広谷浩子(神奈川県立生命の星・地球博物館) |
PS-120 | 工事現場に露出した地層の自然史学習への活用-境川遊水地の例- | 田口公則・本田昌幸(神奈川県立生命の星・地球博物館)・神奈川県藤沢土木事務所河川砂防第二課 |
PS-121 | 相模原市立博物館の普及活動−ボランティアと共に− | 河尻清和(相模原市立博物館) |
PS-122 | 『相模原市史自然編』の紹介 | 久保純子(早稲田大)・相模原市史編さん室 |
PS-123 | テクノフォーラムを通じた次世代を担う子どもたちへの育成・支援活動『地図の仕事-アジア航測会社見学-』 | 千葉達朗・鈴木康夫(アジア航測株式会社) |
PS-124 | 新潟大学のコア・サイエンス・ティーチャー(CST)養成プログラムにおける地学分野の指導力向上へ向けた取り組み | 平中宏典・藤林紀枝・高清水康博・興治文子(新潟大・教育) |
PS-125 | 立山カルデラ砂防博物館での自然史教育への取り組み | 福井幸太郎(立山カルデラ砂防博物館) |
PS-126 | 自主防災組織・町内会などに対する防災情報の発信 | 青木賢人(金沢大) |
PS-127 | 信州大学山岳科学総合研究所の活動 | 山本信雄(信州大) |
PS-128 | 自然史研究と教育の場としての上高地−上高地自然史研究会の取組み− | 若松伸彦(東京農大) |
PS-129 | 人形劇稲むらの火のプロジェクトとその広がりについて | 児島正(NPO法人人形劇プロジェクト事務局) |
PS-130 | 児童を対象とした防災の人形劇と紙芝居 | 丹羽ちえこ(人形劇団わにこ) |
PS-131 | 地学を学んでいない高校生に地学の面白さを伝える試み−「愛知教育大学高校生サイエンス・サマー・キャンプ」の紹介 | 星博幸(愛知教育大) |
PS-132 | 地域の小・中学生に地学野外観察の機会を提供し、同時に大学生の教育力アップを目指す試み−「ひらめき☆ときめきサイエンス」の紹介 | 星博幸(愛知教育大) |
PS-133 | 親子対象フィールドセミナー「地球教室」 | 束田和弘・桂田祐介(名古屋大)・西本昌司・松田正道(名古屋市科学館)・古川邦之(愛知大)・吉田英一(名古屋大) |
PS-134 | ゾウ類の足跡化石発掘と東海層群の古環境を調べて | 森勇一(金城学院大)・田中里志(京都教育大)・津村善博・小竹一之(三重県立博物館) |
PS-135 | 地域の人々が展示をする-湖国もぐらの会と琵琶湖博物館の例- | 里口保文(琵琶湖博物館)・飯村強(湖国もぐらの会) |
PS-136 | 市民と博物館で身近な自然環境調査:大阪市立自然史博物館と友の会の活動 | 中条武司(大阪市立自然史博物館) |
PS-137 | 利用者の思考の流れに注目した普及活動の実践例 | 碇京子(林原自然科学博物館) |
PS-138 | 小中学校における木材を用いた環境史・地域文化・美術表現に関わる教科横断的な学習課程 | 米延仁志・尾崎志郎・内藤隆(鳴門教育大・学校教育) |
PS-139 | ジオ鉄を楽しむ−鉄道車窓からのジオツアーの提案(1.JR四国・土讃線)− | 加藤弘徳(荒谷建設コンサルタント)・藤田勝代(深田地質研究所)・横山俊治(高知大) |
PS-140 | 財田町の自然を調査し環境保全の意識を高める | 近井重美(財田町自然観察同好会) |
PS-141 | 市民が調べる地元の地質:香川県の子持ヶ石(こもけいし) | 石井利邦(三豊市在住) |
PS-142 | 石の楽器の演奏会 | 前田宗一((株)興仁) |
PS-143 | 朝倉サイエンスギャラリー−高知大学自然史展示室の開設と活用の試み | 岩井雅夫・近藤康生・吉倉紳一・川村和夫(高知大・理) |
PS-144 | 高知コアセンターのアウトリーチ活動?地球科学のおもしろさを伝えるために- | 池原実(高知大) |
PS-145 | ジオ鉄を楽しむ-鉄道車窓からのジオツアーの提案(2.ごめん・なはり線) | 藤田勝代(深田地質研究所)・加藤弘徳(荒谷建設コンサルタント)・横山俊治(高知大) |
PS-146 | 大学遠隔地施設の取り組み:別府夏休み地獄ハイキング | 竹村恵二(京都大) |
PS-147 | 南西諸島における生物多様性優先保全地域マップづくり | 安村茂樹(WWFジャパン) |