参考文献
- 1) 陶野郁雄:複合災害と総合的災害予測図,第四紀研究,Vol.32, No.5, pp.28-41, 1993.
- 2) 陶野郁雄:火山工学の確立を目指して,火山工学シンポジウム−火山工学の確立を目指して−発表論文集,pp.1-2,1994.
- 3) 鹿児島県:鹿児島国際火山会議論文集,997p.,1988.
- 4) 鹿児島県:鹿児島国際火山会議報告書,p.65,1988.
- 5) 陶野郁雄,伯野元彦,遠藤邦彦,北村良介:火山災害工学の提唱,第28回土質工学研究発表会,pp.125-126,1993.
- 6) 遠藤邦彦:「雲仙岳火山災害−その土質工学的課題をさぐる−」を開催して,土と基礎,41-12(431),pp.16-17,1993.
- 7) 陶野郁雄,北村良介:研究討論会・火山災害工学,土木学会誌,第78巻,第14号付録,pp.37-39,1993.
- 8) 例えば,土木学会編:火山工学シンポジウム−火山工学の確立を目指して−発表論文集,127p.,1994.
- 9) 荒牧重雄:総括的な火山工学の必要性について,鹿児島国際火山フォーラム報告書,鹿児島県,pp.2-4,1995.
- 10) 昭和新山生成50周年記念国際火山ワークショップ実行委員会編:昭和新山生成50周年記念'95国際火山ワークショップ報告書,197p.,1996.
- 11) 例えば,北村良介:引ノ平砂防ダム−桜島での景観を配慮した砂防ダム−,土木学会誌,Vol.79, No.2, pp.6-9, 1994.
- 12) 土質工学会九州支部編:九州・沖縄の特殊土,240p.,1982.
- 13) 地盤工学会九州支部編:九州・沖縄の特殊土地盤の設計と施工,433p.,1995.
- 14) 地盤工学会編:火山灰質土の性質とその設計・施工に関するシンポジウム発表論文集,340p.,1995.
- 15) 高橋和雄:雲仙岳の火山災害における行政・都市システムの対応及び社会的影響に関する調査,216p.,1992.
- 16) 廣井脩:雲仙岳噴火と災害情報(1),月刊消防,10月号,pp.1-10,1991.
- 17) Koizumi, A., Yano, E., Higashi, H. and Nishii, S.: Health effects of volcanic eruptions, Proc. Kagoshima Int. Conf. on Volcanoes, Kagoshima, pp.705-708, 1989.
- 18) Yano, E., Yokoyama, Y. Higashi, H. Nishii, S, Maeda, K. and Koizumi, A.: Health effects of volcanic ash, Archives of Dnvironmental Health, 45, pp.367-373, 1990.
- 19) 陶野郁雄,遠藤邦彦,北村良介,荒牧重雄:火山工学のすすめ,第31回地盤工学研究発表会,pp.225-226,1996.
- 20) 土木学会編:火山とつきあう,110p.,1995.
- 21) 陶野郁雄:地球環境と地下空間−自然環境と都市域地下空間の環境問題−,地下空間シンポジウム1993,土木学会,pp.5-14,1993.
- 22) 中田節也氏私信に基づく.
- 23) 遠藤邦彦氏私信に基づく.
- 24) 例えば,小野晃司,渡辺一徳,星住英夫,高田英樹,池辺伸一郎:阿蘇火山中岳の灰噴火とその噴出物,火山,第40巻,第3号,pp.133-151,1995.
- 25) 矢野栄二:火山活動の健康影響,公衆衛生,第58巻,第9号,pp.607-611,1994.
- 26) 陶野郁雄:災害予測図作成手法に関する基礎的研究,文部省科研費報告書,126p.,1991.