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718 | アヤメ平 | 別名 | 皿伏山・荷鞍山 | 日本の火山第1版 | 88 | |
火山番号 | 107 | 日本の火山第2版 | 107 | |||
火山名 | アヤメ平 | 活火山カタログ | ||||
個別火山体の位置 | 火山体番号 |
著 者 | 高橋正樹 |
位置と大きさ 地形的 主火道 緯 度 36゜53′42″ 経 度 139゜14′33″ 最高点高度 2024.0 m 基盤高度 ca.1800(最高点) m 分布面積 ca.48 km2 火山体体積 ca.11 km3
活動時代と性質 噴出物の分類 溶岩 火山体の分類 SL 層序 燧ヶ岳火山モーカケ火砕流堆積物(約0.35Ma)に覆われる。[2] 年代測定値
岩石名 玄武岩 なし 玄武岩質安山岩 なし 安山岩 大部分 デイサイト なし 流紋岩 なし その他
化学分析値 Aug-hyp andesiteOl-qz-aug-hyp andesite
引用文献 1 村山正郎・河田清雄(1956) 5万分の1地質図幅「燧ヶ岳」および同説明書遂岳 Murayama, M. and Kawata, K. (1956) Explanatory Text of the Geological Map of Japan, scale 1:50,000, Hiuchi-Dake. Geol. Surv. Japan, Niigata-77. 2 早川由紀夫・新井房夫・北爪智啓(1997) 燧ヶ岳の噴火史, 地学雑誌, 106, 660-664. Hayakawa, Y., Arai, F. and Kitazume, T. (1997) Eruptive History of Hiuchi Volcano. Jour. Geogr., 106, 660-664. 194