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697 | 三角山・他 | 別名 | 日本の火山第1版 | 8 | ||
火山番号 | 9 | 日本の火山第2版 | 9 | |||
火山名 | 口永良部島 | 活火山カタログ | ||||
個別火山体の位置 | 火山体番号 |
著 者 | 小林哲夫・藤沢康弘 |
位置と大きさ 地形的 主火道 緯 度 30°26′52″ 30°26′54″ 経 度 130°13′09″ 130°13′21″ 最高点高度 600.1 m 基盤高度 m 分布面積 27.4 km2 火山体体積 5.4(海面上) km3
活動時代と性質 噴出物の分類 溶岩流 火山体の分類 SC 層序 年代測定値
岩石名 玄武岩 稀 玄武岩質安山岩 なし 安山岩 大部分 デイサイト なし 流紋岩 なし その他
化学分析値 Ol-bg. hyp-aug andesite (SiO2=55.4-60.5 %) [1] Table 1 No. 35, 167, 64, 62, 109, 25, 143, 152, 105
引用文献 1 Matsumoto, H. (1960) The chemical characteristics of the lavas from Ryukyu volcanic zone, Kyushu, Japan. Kumamoto Jour. Sci., Ser. B. 4, 13-29. 46