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446 | 立山鷲岳 | 別名 | 五色ヶ原 | 日本の火山第1版 | ||
火山番号 | 82 | 日本の火山第2版 | 82 | |||
火山名 | 立山 | 活火山カタログ | ||||
個別火山体の位置 | 他の火山体から南東に孤立して鷲岳,鳶山,五色ヶ原を作る. | 火山体番号 |
著 者 | 小林武彦 |
位置と大きさ 地形的 主火道 緯 度 36゜33′57″ 経 度 137゜36′07″ 最高点高度 2617 m 基盤高度 2350 m 分布面積 km2 火山体体積 0.93 km3
活動時代と性質 噴出物の分類 降下火砕岩層、溶岩 火山体の分類 SL 層序 第三紀中新世と見られる火砕岩類を覆う.立山国見岳火山噴出物との層位関係は不明. 年代測定値 なし
岩石名 玄武岩 なし 玄武岩質安山岩 なし 安山岩 大部分 デイサイト なし 流紋岩 なし その他
化学分析値 Ho-bg. aug-hyp andesite (SiO2=63.4 %); Qz-bg. biot-hyp-ho dacite (SiO2=62.3 %) [1]
引用文献 2 中野俊.宇都浩三・内海茂(1998)北アルプス・立山火山のK-Ar年代. 日本地質学会講演要旨集.351. Nakano, S., Uto, K. and Uchiumi, S. (1998) K-Ar ages of the Tateyamavolcano in Japan alps. Geological Society Spring Meeting (abstract), 351. 671